mikuraのブログ

歌伴奏専門ピアニスト&ウェブライターのmikuraのブログです。

発達障害があるからこそ、「やりたいこと」よりも「できること」にフォーカスする必要があるかもしれない。

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と、思うのです。

 

わたし個人で言いますと、いわゆる「デキる女」にあこがれていました。

スーツを華麗に着こなし、ヒールで颯爽と歩き、バッサバサ仕事をさばいていく、みたいな。

 

ところが現実には、スーツを着るとちんちくりんだし、ヒールは足痛くなるし、仕事のスピードはのろのろ。

 

新卒で就職してからは、ずっと事務の仕事をしていましたが、

事務職には必須であり、"誰でもできる"とされている電話対応・来客対応が

まったくできませんでした。

 

リーガルハイのガッキーに憧れて、パラリーガル(弁護士秘書)の民間資格を取って

弁護士事務所で働いてみたけれど、(※そんなにちゃんとドラマ見たことありません)

 

電話対応と来客対応がポンコツすぎて上司からよく注意されていました。

 

病院の先生には、「何か資格を取るか、向いている仕事を見つけていきましょう」

と言われましたが、

それさえできれば、正直言って発達障害があることに悩まない気がします。

 

なので、

 

「こういうことをやってみたいな」より

「こういうことならできる!」

 

を増やしていくのが大事なのかなとようやく気付いてきました。

 

発達障害者は、定型発達者に比べて能力の凸凹が激しいため、

「できる」によりフォーカスしていかなきゃいけない。

 

「わたしには何ができるんだろう?」と自問自答する日々です。

 

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