mikuraのブログ

歌伴奏専門ピアニスト&ウェブライターのmikuraのブログです。

完璧主義は劣等感の裏返しである。

わたしは、自他共に認める「完璧主義者」です。

ただ、いまだかつて「100%に成し得たこと」はありません。

 

物心ついた頃から、「わたしは他の人よりどんくさくて不器用だ。」って何かにつけて思ってきたので、

 

「それならせめて他人の数倍努力しなくては。」

「それならせめて自分のなかでは100%の力を注ぎ込まなくては。」

 

と考えるようになってしまったように思います。

 

学校の先生だってよく言うじゃないですが。

 「80点を取りたかったら100点を目指せ!」

って。

 

しかしながら、多分完璧主義は劣等感の裏返しなんじゃないかと最近思うようになりまして。

 

「別に80点取らなくても30点でもいいや 笑」

 

って思えてたらそこまで深刻に考えたりしないと思うんです。

 

「せめて80点は取らなければ、◯◯に怒られる。馬鹿にされる。だから頑張らなくては。」

 

と思ってしまうからしんどくなってしまうのでしょう。。

 

ただし、なかなか完璧を目指したところでミスはつきもの。

100%ばかりのことなんてない。

努力したからといって、それが100%実るなんて確証もない。

 

「それなら努力するなんて馬鹿らしい」

 

最近はこの思考にシフトするようになってしまいました。

いわゆる、「全か無か思考」ってやつです。

 

おそらく、完璧主義者の人は、思考がかなり極端なんですよね。

 

ある時はすごく頑張るけど、

ある時は微塵も頑張らない、

みたいな。

 

個人的なお話ですと、浪人して1日8〜12時間は勉強したのに、

センターもそんな点数あがらなくて

結果第一志望の大学を諦めた経験があってからこの考え方になってしまったように思います。

 

別に、誰もわたしに良い意味でも悪い意味でも期待してないと思うんですが 笑

なかなかにこの考え方をやめるのは難しいなと実感しています。

広告を非表示にする