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【実録】わたしが発達障害かどうか白黒つけるまでのつれづれ〜その④

このシリーズもいよいよ4回目となり、本日が最終回です。

 

前回の診察からちょうど1週間あいだが空いて、その間なんだかそわそわしていました。

 

ちなみに、前回までの様子は以下の記事で詳しく書いております。

 

■過去記事:【実録】わたしが発達障害かどうか白黒つけるまでのつれづれ〜その① - mikuraのブログ

■過去記事:【実録】わたしが発達障害かどうか白黒つけるまでのつれづれ〜その② - mikuraのブログ

■過去記事:【実録】わたしが発達障害かどうか白黒つけるまでのつれづれ〜その③ - mikuraのブログ

 

まずは、前々回実施した会話のテストの結果を教えていただきました。

全部で24問ほどあり、一般の人の正解率は50%後半ほどだそうですが、わたしは「46%」だったそう。

うーん、もうちょっとだったのになぁ。

 

このテストの結果から先生がおっしゃったのは、何かトラブルが起こった際、わたしは「問題解決を求める傾向にある」&「自分を責める傾向にある」ということでした。

 

なので、ガールズトークにありがちな「わかる〜」とかの共感ができなくて、「こうすればいいんじゃないの?」とどうすれば問題が解決できるか必死に考える傾向にあります。

でも、大抵のガールズトークでは、「とりあえず聞いてほしい」ということが求められているので、わたしの努力は水の泡となってしまうことがほとんどなのです。。

 

 

次に、MSPAという発達障害の診断に特化したテストの結果を教えてもらいました。

 

それぞれの項目を点数化してグラフにしてもらった結果、その点数の出方から

 

自閉症スペクトラム(ASD)」

 

だという診断がおりました。

 

ADHDの傾向もあるにはあるみたいなのですが、そこまで「衝動性」「多動性」「不注意」の、「不注意」のみ点数が高かったため、もしかしたら症状が治まってきている可能性もあるということで、診断としては「保留」ということでした。

 

 

今回の4回の診察で、「自閉症スペクトラム」という診断がおりてまず思ったことは、

 

「ただの変な人じゃなくてよかった」

 

ということです。

 

ですが、社会に出て学歴より職歴より必要とされる「コミュニケーション能力」が欠如しているのって、結構な致命的やな・・・と思って、帰宅してからはじんわり涙が出てきました。

 

ただ、大事なのはこれから。

 

普通の人に比べて苦手なこと・できないことはたくさんあります。

 

そのなかで、

 

「できないと割り切っていいこと」

「できないなりに克服した方がいいこと」

「それなりにできることを伸ばすこと」

 

がこれからの課題なのかなと思っています。

 

色々と思うことはあるけれども、結果的には病院に行ってよかったなと思います。

1年越しくらいなのでだいぶ時間はかかりましたが、なんだかすっきりしました。