mikuraのブログ

歌伴奏専門ピアニスト&ウェブライターのmikuraのブログです。

社交辞令とか本音と建前とかの区別がつかないので、それが嘘なら言わないでほしい。

わたし自身、人付き合いが苦手なのですが、

その原因として思い当たるのが

 

「社交辞令」「本音」「建前」

 

この3つの区別がつかないことです。

 

その場で「言葉」として口に出たものと、ほんとのその人の「気持ち」が一致しないことが分かってしまうと、

結局何がその人の意思なのか分からず戸惑ってしまうのです。

 

「社交辞令」とはなんぞや?

とりあえず、辞書的な意味を調べてみました。

 

つきあいをうまく進めるための儀礼的なほめ言葉やあいさつ。外交辞令。「単なる社交辞令に過ぎない」

 

「単なる社交辞令に過ぎない」という例文が挙げられていますが、

要するに、「あぁ、あれは社交辞令だよー」と

ほめられたと思ったことが本当はそうでなかったというものが、

この「社交辞令」なんだというのが個人的解釈です。

 

本音と建前とはなんぞや?

まずは「本音」から。

1 本来の音色。本当の音色。

2 本心から言う言葉。「本音が出る」「本音を吐く」

 

 

お次に「建前」。

1 原則として立てている方針。表向きの考え。「ーと本音」「ーを崩す」

2 行商人や大道商人が商品を売るときの口上。売り声。

 

いわずもがなですが、「本音」と「建前」はいわゆる対義語だという認識でやはり間違ってないみたいです。

 

ここで個人的考察をしてみる。 

儀礼的な」と「表向きの考え」はニュアンス的には似たり寄ったりだと思うんです。

なので、「社交辞令=建前」だと解釈しています。

ここまではあくまで辞書的な意味なので大きくハズレてないと思うんですが

どうしても「表向き」というと、

 

 「本当はそんなこと思ってもいないけど・・・」

 

って思ってしまいます。

 

わたしは褒められるとめちゃくちゃ喜ぶタイプなので、

「あれは社交辞令で言ったんだよ」って言われると、

 

「あの人は嘘をついたんだ・・・」

 

って解釈してしまうんですね。

 多分ここらへんが論理の飛躍なのかもしれません。

 

しかしながら、これが個人的なやりとりではなくビジネスの場だとしたら

そうも言ってられないのはわかります。

接待ゴルフなんて、思ってもいないのに「ナイスショット!」って言わないと

今後の仕事に大きく影響してしまいますもんね。。

いわば、社交辞令とは、「人間関係を円満にするための潤滑油となりうるもの」

なのかもしれません。

 

ただ、わたし個人が、それが本音で言っているのか建前で言っているのか

よくわからなくて混乱してしまう。

これまでは、「Aさんは本音しか言わない人」「Bさんはよく社交辞令を言う人」

とかって自分の中でジャンル分けをしていたのですが

そのやり方は間違っているのかもしれません。

 

わたし個人の単なるワガママではありますが、

「本心から思っていないことは言うのを控えてほしい」

と思ってしまうのです。

できれば、好きで接する人の言葉は100%信用したい。

しかし、それができないとなんだかその人に「裏切られた」

と感じてしまいます。

 

これは、まだまだ自分のなかで答えが出ない難しい問題です。