mikuraのブログ

歌伴奏専門ピアニスト&ウェブライターのmikuraのブログです。

「なりきりプレイ」を開始して約2ヶ月で変わったと感じること。

それは、少しずつではありますが、演奏できる機会が増えてきたことです。

そもそも「なりきりプレイ」とはなんぞやと言いますと、全くもってやらしい意味ではなく(笑)、

 

で書いたように、

 

「実績があるなしにかかわらず、とりあえずなりたいものになりきってみる」

ということです。

 

私はクラリネットとベースをやっていますが、単純に年数だけで言いますと、クラリネットは11年くらいで、ベースに関しては2年ほどです。

 

「“奏者”と名乗ってるくせに経験年数短すぎやないかい!!」という声が聞こえてくるような気もしますが、耳栓をして聞かないようにします。

 

ですが、かさこ塾を受講してから、普段練習に行っている音楽スタジオのかたとひょんなことから意気投合してユニットを組むようになったり、現在働いている音楽バーで演奏する機会が増えてきたりと、2ヶ月前とは状況がかなり変わっています。

 

はっきり言って技術的にはまだまだですが、「弾きたいです!」と声をあげるかあげないかだけでもだいぶ違うのだと感じています。

 

だって、何も言わずに尻込みしていたらスルーされるだけだから。

 

ただ、やっぱり経験年数が短いために出来ないことは多いです。「今回はベースはいいよ(笑)」って言われることもありますし、ごまかしたつもりのミスがしっかりバレていて赤っ恥をかくことも沢山あります。

 

実績も実力もないのは私自身が一番分かっています。全くもって器用なタイプでないことも分かっています。
そこは練習で克服する以外ないので、実行あるのみ。

 

先日、MLB最多安打記録を更新したイチロー選手の言葉が、自分にも通じるものがあると感じました。

「僕は子どもの頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負がある。アメリカに行くときも『首位打者になってみたい』(と言って)そんな時も笑われた。でもそれも二回達成した。常に人に笑われてきた歴史、悔しい歴史が僕の中にあって、これからもそれを達成していきたい」

私自身、人に笑われることはかなり多かったですし、こうやってブログを書いているのもまだ恥ずかしさがあります。

「プロじゃないくせに?実力も実績もないのに?」

と言われているような気がして。

 

でも、現状そうではないのだから、それはそれで受け入れてあげて、そのうえで、その「悔しい」気持ちをガソリンにすることが大事なのだと痛感しています。

と、いうことでこれからも「なりきりプレイ」は続行していきたいと思います!

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