mikuraのブログ

歌伴奏専門ピアニスト&ウェブライターのmikuraのブログです。

聞いてもないのにアドバイスしてくる人のアドバイスほどアテにならないものはない。

そのアドバイスのほとんどが、「価値観の押し付け」「単なる自己満足」なんじゃないかと思う。

しかも、そういう人って、大抵知り合って間もないか初対面かで、こっちのことをあまり良く知らない状態なのに言ってくる。だから的外れな確率がかなり高い。

なので、「はいはい、また何か言ってるわ~」と右から来たものを左に受け流すのがベストなんじゃなかと思う。

そして、そういう輩を観察していて思ったのは、これはほぼ100%「反抗してこなさそうな人」に敢えて言ってるような気がする。

人を見ていっている、というヤツです。

ほんとタチ悪い。

でも、そんな輩のことを反面教師にすると、こちらが「こいつなら何言っても大丈夫だろう」というオーラを出してしまっているのが問題なんじゃないかとも思うのです。

私は過去から現在に至るまで、何かと理由をつけてダメ出しをされる機会が多いような気がしています。

親に何故なのか聞くと、「あんたは怒りやすいんじゃないの~?」らしい。

(タヌキ顔だから仕方ないのか…?)

私なりに考察すると、おそらく、言われたことに対して「あ、確かにそういう面もあるのかな…?」「この人はどういう意図をもって言っているのだろう…?」とぐるぐる考える間に、「自分の言うことを聞いている」と思わせてしまうのが原因なんじゃないかと思います。

すぐに「いや、それは違うと思います」とか、「そういうことを聞いているんじゃないんです」と言い返せたらいいものの、気付いたらかなり攻撃をしかけられていて打つ手がなくなっていることがほとんど。そして一人になって凹む。

というパターンを繰り返しているなと思う。

家でじっくり考えたり、誰かに相談したりすると、「あの人の言うことなんて聞いたらダメだよ~」ってなることがほとんどなので、おそらく思考回路を麻痺させてしまうことが問題なのだろう。

また、聞いてもないのにアドバイス(という名の自己満説教)をしてくる人って、何故か自信満々で言ってくるので、自然とトーンはキツくなるし、声も大きいから、その声の調子だけで圧倒されてしまうというのはあります。

ここまでつらつら書いてて、具体的な克服方法は、「逃げるが勝ち」ということくらいしか思い浮かびません。

反抗したところで口論になりそうなのは目に見えているし、もともと口が達者な方でないのは百も承知。

なので、聞いてもないのにアドバイスしてくる糞野郎に出会ったら、嫌味なくらい思いっきり放置プレイをしてやろうと思います。