mikuraのブログ

歌伴奏専門ピアニスト&ウェブライターのmikuraのブログです。

どんくさくてもぽんこつでも、自分をちゃんと認めてあげるのが大事。

小さい頃からずーーっと自分のことを「どんくさい」「ぽんこつ」だと思って生きてきました。
皆が1回で出来ることが私には2、3回やらないと出来なかったり、それ以上やっても出来なかったり。

それに、とにかく歩みがのろい。

給食を時間内に食べることが出来なくてお昼休みになっても半泣きで食べていたり、

人生で一度も逆上がりをすることが出来なかったり(ちなみに、前回りも過去通算5回くらいしかできませんでした。笑)

その徴候は幼少期に既にあらわれていたそうで、

母親曰く、言葉を話すのも歩くのもまわりに比べてずっと遅かったそうで、当時はかなり心配したそう。

「三つ子の魂百までも」とはこのことか!と実感せざるをえません^^;

やる気がないわけではないのですが、いかんせん“人並みに”やることが難しい。

そんな自分がずっと嫌いでした。

でも、何故そのことが嫌だったのかというと、親、先生、友達などから

「なんで○○出来ないの?」
「早く○○しなさい!」

と指摘を受けて馬鹿にされるのが嫌だった、という方がしっくりきます。

別に逆上がりができなくても人生でそうそう困ることはないと個人的には思うのですが、

「逆上がりさえも出来ないヤツ」

と“ダメ人間”のレッテルを貼られるのが嫌だったんです。

それに、1つのことができないと、他のこともできないんじゃないかと不安になって、実際にやってみてやはりできないと「やっぱり私にはできない」となってしまって、

「○○ができない私は、もう人としてダメなやつ」

と超ネガティヴ人間mikuraが製造されていきました。
そうなると、必要以上に周りの視線が気になって気になって仕方なくて、例えば会社の上司がちょっと不機嫌そうにしてると

「あれ?私なんかしたかな?」

と頭の中を不安な気持ちがぐるぐる。。

そして、「上司の機嫌を損ねてしまう私はやっぱりダメなやつ」と思ってしまうわけです。

上司の不機嫌の理由に私は全く関わっていないかもしれないのに、です。

仕事が出来ても出来なくても、周りの視線が気になって気になって仕方なくて気が気でない。

まだこの悪いクセが治っていないのですが、そんな時にタイムリーなこの記事に出会いました。

◆なんにも役にも立たない自分を、なんにも行動できない自分を、なんにもアイデアが沸かない自分を、さっ

心屋認定心理カウンセラーの心屋ジェニーさんの書いた記事です。

 

なんにも役に立たない自分を

なんにも行動できない自分を

なんにもアイデアが湧かない自分を

責めることなく

咎めることなく

こんな あたしやけど

まぁー しゃーないやんっ あたしやもんっ と

さっさと あきらめて(笑)

今日も あたしのまんまで

生きていたいと思います。

良い意味で「できないものはできない!」と開き直り、そんな自分を否定しない。

そんな風にしていくことが大事だなぁと改めて感じました。

昔からのどんくささやぽんこつさははっきり言って今でも治っていませんが(笑)、

そんな自分を否定せず、ちゃんと認めてあげるようにしていきたいな、と思います。